ビン・バイン問題

スノーボードに取り付け、ブーツを履いた足を固定させるための器具をなんというか?

あなたはなんと回答しただろうか?

「ビンディング」?それとも「バインディング」?

実はこの器具の呼称の仕方は未だに統一されていない。

省略した呼称で「ビン」「バイン」という言い方もあるが、フルネームでは「ビンディング」と言うのに省略する場合には「バイン」と言う人もいたりと、スノーボード業界に混乱を招く一因にもなっている。

どっちでもいいじゃん、と思ったそこのあなた。確かに意味が通じれば言い方などなんでもいいのだが、そういう細かいところに疑問を感じ問題解決に取り組む思考なくしてスノーボードの技術向上はないと筆者は思っている。

例えば和田アキ子。あの芸能界のご意見番、和田アキ子

和田アキ子はカメラのことを「キャメラ」という。​それは全然良いのだが、もし和田アキ子デジタルカメラのことを「デジカメ」と略して呼称していたらどう思うか。

そこは「デジキャメ」って言ってくださいよ!!

と思うのが普通のはずだ。

筆者ならすぐにテレビ局に電話して「アッコにおまかせ!」のプロデューサーを呼べ!と問題解決に乗り出すだろう。そして「気分が悪くなった」等の理由で商品券クオカード図書券を得る代わりに「次からはデジキャメと言うべき」と番組向上に向けた建設的アドバイスを行うだろう。

自らが嫌われ役になろうともコンテンツの質向上のため問題提起する行動が大事なのである。

ではスノーボードに話を戻し、この「ビンディング・バインディング問題」をどう解決に導けば良いのか。

今すぐどちらかの言い方に統一するのは容易ではないが、ユーザー一人一人が問題提起することによって業界の意識は少しずつ変わっていくことだろう。

まずこのコラムをご覧になっている意識の高いスノーボーダーの皆さんが一人一件でもいいのでショップなりメーカーなりに直接電話を入れ、ビンディング・バインディング問題についてこんこんと説明する草の根運動が重要と考えている。

そしてこの問題の危機をより相手に伝えるために、ビンディング・バインディング問題によってどのような被害を被ったのかをきちんと伝える必要がある。

・おたくで購入した際に店員さんがビンディングと言っていたので自分もビンディングと言ったら周りから白い目で見られた(気がする)。それから引きこもりがちになり、コンビニのアルバイトもやめてしまった。45歳でこの先不安だ。どう責任を取ってくれるのか。

ビンバインがごちゃごちゃになり、彼氏に「すごいバインバインだね」と言ってしまいとんでもない痴女に認定されてしまいました。彼氏のハードルが毎晩上がっていき困っています。幸せになりたい。

電話でこのような文言を交えて呼称が二つ存在することで起きる弊害を相手に伝えよう。この草の根運動が広がっていけばおのずと業界は問題解決に向けて舵を切ることだろう。

さらに、ゲットした商品券をギア購入に充ててもらうことで業界の経済規模も拡大し、スノーボードの発展につながるのである。

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