Stupid Boarding Magazine

 ​とある青年の投稿 

SPINSPIN編集部にある投稿が届いた。本当に届いた

スノーボードを仕事にしたいと考えているある青年からだ。

その投稿は文脈や文法的にややおかしなところはあれど、彼なりの考えと想いを素直に綴った大真面目な投稿であった。

まず疑問に思ったのは、「彼はそんな熱い想いを一体なぜSPINSPINへ送ってきたのだろう?」ということである。

SPINSPINのいくつかの記事を読んで、(ここしかない!)と思ったのだとしたら、彼の精神構造が穏やかでないのは確かだろう。彼の投稿は真面目でちゃんとしたものだっただけに、こちらとしてはそう疑わざるを得ない。もちろん他の媒体やSNSへまとめて投稿している中の一つにすぎない可能性もあるのだが。

そんな彼の投稿だが、内容を要約すると「スポンサー」についてのことが書かれている。

彼の考え方に対する賛否は別として、意見を発するのさえ勇気が必要なこのご時世に怖れず自分の考えをしたためてくれた彼に敬意を払い、SPINSPINは彼の投稿を掲載させていただこうと思う。

あらためて言うが、SPINSPINとしては彼の考え方を肯定も否定もするつもりはない。

 

思い、感じるのは読んだ人達であり、その人達の意見を聞けたほうが彼にとっては価値あるものになると思うからだ。

 

なのでもしご覧になられた方にご意見・ご感想をお寄せいただけるか、ご意見付きで記事をシェアなどしていただけるのであれば、幸甚の至りである。

 

それでは以下、彼の投稿をご覧いただこう(文章は原文のまま)

最近思っている事

 

はじめに、僕は将来スノーボードで飯を食っていきたいと考えている者です。

これは最近思っている事を書きました。

生意気な事を言っているのは分かっていますが、最後まで読んで頂けると有り難いです。

 

スノーボードを続けているとまず、スポンサーを付けたいと考えました。すると、ちょうどその頃スポンサーが欲しい人を対象としたジャムセッション形式の大会があると知り、エントリー費が高く少しだけ迷いましたが、この先何かに繋がればいいなと思い参加する事にしました。

その大会は、メーカーの方達の前でキッカーやジブでアピールし、同時にその映像を撮って編集して、参加者一人一人のアピール動画を作ってメーカーに送ってもらえる、という自分にとっては願っても無い大会でした。

しかし、実際参加してみると自分が思っていた物とは違いました。

既にライダーの人達が来て、好き勝手に滑り、それをメーカーの人達が見て内輪で盛り上がっているだけのように僕は感じました。

撮って編集した動画はちゃんとメーカーの方々は見てくれているのかも正直自分では分かりません。

 

せっかく高いエントリー費を払ったので、何かアドバイスが欲しかったのですが、この業界はこんな感じなのかと少しガッカリしたのを覚えています。

 

そこで、知り合いの方々にどうすればスポンサーが付きますか?と相談した事があります。

「知名度を上げる」、「大会でリザルトを残す」、「コネ」、「無理にスポンサーを付ける事は無い」など色々な意見を聞く事が出来ました。

 

これまでの事を踏まえて自分が思った事は、なんで「やる気があるのに知名度やコネが無いとライダーになれないのか」でした。

ライダーになってから、知名度や技術力を上げていく、業界とのつながりを作っていくのでは駄目なのでしょうか?

ただただ知名度があるだけのライダーには正直なりたくありません。

もっと、やる気のあるやつの滑りを見て欲しいです!

これを読んで、様々なご意見があるだろう。ただ彼の意見も、多くある意見の中のひとつ。

良い悪いではなく、自分の考えと違う意見または同じ意見があるのだということが彼に伝われば、彼の中で何か消化、発展できるのではないかと思う。

​ぜひ忌憚のないご意見をお寄せいただきたい。

​(お寄せいただいた意見は匿名にてすべて彼に渡します)

​【下記のアドレスをクリック、または下のフォーマットから】

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