Stupid Boarding Magazine

 トリック成功の鍵は「集中力」 

人間が高いパフォーマンスを発揮するために「集中力」は切っても切れない重要な要素だ。​ことスポーツにおいては集中力を高められるか否かで大きく結果を左右する。

スノーボードにいたっては集中を欠いた動きは怪我などに直結しかねない。

怪我を防ぎ、トリックの成功率を上げるためには「いかに集中力を高めてトリックに挑戦できるか」が重要になってくるのだ。

そこで今コラムでは、他のスポーツをヒントにした「スノーボードでの集中力の高め方」をご紹介しよう。

「相撲」の取り組み前に何度も立ち合いの所作を繰り返す時間があるのはご存知だろうか?塩を撒く→構える、というのを何度か繰り返したのち、「制限時間いっぱい」の合図でようやく力士同士が実際にぶつかり合う。

「いや、早く始めてくれる??」

「その時間なんなん!!」

と思っている方も少なくないはず。相撲の歴史やルールに詳しい人でない限りそう思うのも当然だろう。

相撲の立ち合いはもともと、力士同士の呼吸があった時に始まる、というのが原則なので別に制限時間前であっても試合を始めて問題はない。

しかし近年にはそれは稀で、制限時間いっぱいまで待つのが当たり前の風潮になっているのだ。

それはなぜか。ズバリ「集中」するためである。

立ち合いで8割方勝負が決まる、とも言われるほど相撲は最初が肝心。その一瞬に向けて力士達は集中力を研ぎ澄ましているのだ。

さて、ここでスノーボードに話を戻してみよう。

スノーボードのジャンプトリックなども当然ながら高い集中力を必要とする。特にトリックを仕掛ける瞬間の「抜け」と言われる動きは「抜けで9割決まる」とさえ言われ、相撲の立ち合いと同じく最重要視されている。

この「抜け」に向けて集中力を高めることで、トリックの成功率・完成度は大幅に向上することだろう。

キッカーのスタート台、いよいよあなたの番が来た。

あなたはキッカーに向けスタートを切ろうとする、、、

と見せかけて、一旦ビンディングを外し、キッカーを睨みつけながら抜けのイメージをより鮮明に練り直す。

深呼吸をしながら再びビンディングを装着し、スタート位置を確認。頭にある抜けのイメージを崩さぬように集中力を維持したまま、勢いよくスタートを切る!

と見せかけて、一旦ビンディングを外し、キッカーを睨みつけながら抜けのイメージをより鮮明に練り直す、、、

このくだりを4、5回繰り返し、後ろに列んでいるスノーボーダーから

​「おい!早く行け!!殺すぞ!!

と言われたら制限時間いっぱい。あなたの集中力最高潮に達している。

いざスタートを切り、最高の抜けをしたらさらにだめ押しの集中テクニック

高めた集中力の勢いそのままに空中で雄叫びをあげよう。

最高の抜け雄叫びによって補完することで、あなたのトリックはより完璧なトリックへと昇華することだろう。

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