Stupid Boarding Magazine

 より良い解説をするために 

平昌オリンピックハーフパイプ種目のテレビ解説を務めた中井孝治氏が、解説に「カッコイイ」「シブい」といった主観的かつ抽象的な言葉を多用したことに賛否両論の声が上がった。

「解説なのだからもっと客観的な視点で伝えるべき」「カッコイイかどうかは解説が言うことではない」などの批判的意見や、反対に「今の演技が良かったのか悪かったのか、簡潔でわかりやすい」「スノーボードのエンターテイメント性が表現されていて良い」などといった肯定的意見も多く聞かれた。

しかし、批判する人はやり方がどうであれ結局批判してくるもの。

もし中井氏が技名や技術面だけをストイックに解説していたとしても、「批判したい人」はちょっとした言い間違いなどを指摘して揚げ足を取ってくるだろう。批判したい人達とはそういうものなのだ。

筆者が思うところでは、あの解説は良かった。

技の名前や専門用語をペラペラ羅列されたところで一般人には意味不明な呪文にしか聞こえないだろうし、「カッコ良さ」を求めるのがスノーボード本来の姿であるならば、あの解説はスノーボード競技の本質を突いていたと言える。

だが、「カッコイイ」という表現が主観的かつ抽象的であったのは確かだ。

「カッコイイ」に定義はなく、個人の好みによっても感じ方は様々だ。

そこで、今までフワッとしていた「カッコイイとは何なのか」を明確にし、中井氏があの解説でさらに「カッコ良さ」を伝えるためにはどうしたら良かったのか、恐縮ではあるが​考察を述べさせていただこう。

SPINSPIN編集部が有するマザーコンピューター「Siriを駆使し、「カッコイイ」について調査を行った。

​そこで、Siriによって導かれるままある闇サイトを訪れたところ、「カッコイイ」の輪郭が徐々に見えてきた。

Siriが示した某闇サイト

この闇サイトによれば「カッコイイ」にはあるパターンがあるのだという。その幾つかをご紹介しよう。

クシャッとなる笑顔

確かに平昌五輪を思い返してみると、別の意味で「クシャッ」っとなっていた選手は何人か思い当たる。

つまりこれを踏まえたより良い解説は、

解説:クシャッとなっててカッコイイですねぇ〜

が正解だろう。

他にも「カッコイイ」パターンとして、

おいしそうに食べる

解説:カッコイイ!おいしそうに飛んでます!

真剣にヒゲをそる

解説:真剣な表情がカッコイイです!ヒゲを剃っているようだ!

ネクタイを緩める

解説:ネクタイを緩めるかのようなリラックスしたエアーでかっこいいですね〜。

このように、「カッコイイ」とはなんたるかを知ることによってより深みのある解説ができるようになるのだ。

他、闇サイトで確認できた「カッコイイ」パターン

さりげなく車道を歩く

闇サイトでは「車道側」ではなく「車道」をさりげなく歩くことがカッコイイとされている。

さらに女性は触られるとドキッとするらしいので、セクハラを恐れずガンガン触っていくことをお勧めしたい。

腕まくりをする

とにかく腕だけを集中して筋トレを行い、ことあるごとに腕まくりをするとカッコ良いスノーボーダーになれること間違いなしだ!

ちなみに我らがマザーコンピューター「Siriに筆者個人について尋ねてみたところ、以下のような回答があったので記録として記しておく。

Siriの回答

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